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INFO:
護る。 生活していると、経営者としていると、色々なことが起こる。 悪いこと、良くないこと、小さな問題、大きな問題、沢山、起こってくる。 全ての最終の責任は1番上にある。 経営者が関わっていなかったとしても 従業員が問題を出せば最終は僕にくる。 正直、何やってんだよ、何してくれてんだよ。 そう思う。それは誰でも思う。 でも最終、護ってあげないといけないのが僕の責任であり、役目。 起こってしまったことは仕方がない。 そこからどう対処していくのか。が大事。 仕方が無いこともあるかも知れないが 今後起こらぬように改善していくことが大切。 そして、改めて、自分の無力さや 出来てないことに気づく。 従業員のせい。にしていたら何も変わらない。 それを出来なかったのも最終は責任者の非である。 そこで落ち込んだり、精神的、肉体的に疲れて 成長、前に進むことが止まったら、会社が止まる。 僕が止まれば、会社が止まる。 でもそんな方も多いんだろうなと思う。 頭痛くなることが多いと思う。 でも結局はみんなのおかげで。 楽しい毎日や、たくさんの笑顔が見えて スタッフの成長ややりがいを感じれて たくさんの幸せも、1人では感じることのできないことも山ほどある。 悪いことがあっても、その時には必要なことが起きている。と受け止めて今後に活かせる。 だからどんな良いことも悪いことも 皆んなのおかげ。には変わらない。 みんなでありがとうをデカくする。